白衣を着た悪魔に犯されたあげく金を取られた話。AIよりも意思の疎通が取れない人の姿をした化け物に気を付けろ。
白衣を着た悪魔に犯されたあげく金を取られた話。AIよりも意思の疎通が取れない人の姿をした化け物に気を付けろ。
やあ、しょらー(仮)だ。あまりに久しぶりすぎてブログの書き方を忘れてしまったが、やっているうちに思い出すだろう。この世には、人の姿をした化け物が居る。鬼滅の刃みたいにパッと見でわからないから、コレまたたちが悪い。
まぁ今の時期は、わかりやすく悪が見て取れる時期、毒麦がほぼ完全に成長した時期である。右を見ても左を見ても悪だらけの時期である。にぶい人間にはわからないが、心の奥底では多くの人が悪しき動機で動いている時期だ。
日本は特に印象、イメージ、肩書き、権威、資産など、そういったものを信仰している連中ばかりだ。だから、とても感じの良い詐欺師に騙されるんだろう。
感じの良い詐欺師、とは詐欺師に限ったことではない。もっと身近でわかりにくい所に存在している。
例えば賃貸の物件を借りるときの不動産屋、困ったときに相談する弁護士、なにか不調があるときに行く病院の医師、政治家や警察官はもちろん、占い師やカウンセラー、You Tubeで顔出ししているネットビジネスの連中など、上げればきりがない。
世の終わりが近いので、悪はますます成長し、立派な、わかりやすい、強大な力をもった悪へと、変わりつつある。遅かれ早かれ、悪がこの世を完全に支配するのだ。正確には、今も完全に支配しているのだが、まだ完全には表面化してはいない。
ま、表面化したときは終わりだけどね(笑)
私はその時にはもうこの世には居ない。そして後の世での祝福が約束されているので、何一つ心配はしていない。想像を絶する後の世の平和の前には、想像を絶するこの世の争いが起こるものであろう。
今我々は破滅に手が届くほどの位置にいる。
あ、いかーん。
タイトルの話が全然でてこなーい。ま、いいか。
白衣を着た悪魔、スーツを着た詐欺師、人をベルトコンベアーで流れて来る部品くらいにしか思っていない医師たちがいる。
ただひたすらに暗記だけの勉強をし、人の心を亡くし、利益のため、自分のために、自分がしたいように相手を完全に支配しコントロールする。説明もなにもない。彼にとって私はただの部品に過ぎないのだ。私の感情は無視され、私の痛みは無視され、人としての尊厳も無視される。あげく失敗し、何度も人体を傷つけるのだ。
彼に悪びれた様子は全く無い。むしろ忙しいのにやってやったんだから感謝しろ、そういった態度である。
私は最悪な気分で受付に戻った。しばらくは放心状態だったが、名前を呼ばれ金をむしり取られた。通常の倍の料金であった。
これは病院、という閉鎖空間で起きたレイプであり恐喝であり引ったくりである。病院であれば何をやっても許されるのだろうか。医師という権威の前では、このようなレイプも闇に葬られ、私達はただされるがままに犯されるのだろうか。
この医師は全くコミュニケーションが取れない人の皮を被ったなにか別の生き物、であった。私の感覚では、AIのほうがよっぽどましなコミュニケーションができる、意思の疎通がとれると思った。
みなさんも気をつけていただきたい。意思の疎通が取れない人の姿をした化け物は、いたるところに存在している……。
以上、戦場からのレポートであった。