超アウトプット日記

ひたすら脳内をアウトプットしていくブログ

路上で1000人ナンパした話。

やあ、しょらーだ。

今回は、私が実際に1000人の女性に声をかけてみた体験を紹介する。結果としては、

やってよかったな、と今でも思う。ナンパと聞くと、悪いイメージを持つ方もいるだろう。

私も未だに悪いイメージをもっている。それは、悪い連中がたくさんナンパをしているからだ。ただ実際に自分がやってみて少しイメージが変わった。

私は自分の成長のため、度胸をつけるため、コミュニケーション力をつけるためにマジメにナンパをしていたのだが、


その日、その時、その場所で。自分が声をかけたからこそ生まれた出会いがあったのだ。

そこには、確かに瞬間の美学があった。一瞬にして全てのしがらみから開放され、完全な自由を手に入れる。その感覚を今も思い出す。


世界がドラマティックになる瞬間、
私はそれを知っている。


あぁ、思い出が、まぶしすぎる……。


いろいろと書くつもりだったが、やめた。今回はナンパがどうとか、女がどうだとか、そんなことはもうどうでも良い。


ただ、世界はいつだって一瞬で変わる。それを思い出した。それを伝えられたらそれでいい。



続編は反響があったら書くかもしれない。
今回はここまで。