超アウトプット日記

ひたすら脳内をアウトプットしていくブログ

ドルガバのメガネ良いよ。

ドルガバのメガネ良いよ。



みなさんは知っているだろうか?そのへんの適当なメガネと同じ価格でドルガバのメガネが買えることを。今改めて写真を見ても、やはり美しい。


私は今もこのメガネをかけながらブログを書いているが、【メガネをかけている】という感じは全くない。締め付け感がないので、あーる。


正確には、メガネというよりブルーライトカットメガネとして使っている。コレはレンズが選べるのだ。少なくとも私が買ったときはレンズが選べた。かなり選択の幅があったように記憶している。

思えば、このドルガバのメガネ以外は、使わないときは外すし、外したくなる。どうしても使わないと困るときだけ装着していた感じだ。


うん、私も今ブログを書いていて初めて気がついたが、こういった買った本人ですら自覚していない、言語化できていない良さが、あるんだねぇ。


こういったことは、そのへんのメガネ屋で買った時には、まず起こらない。むしろ逆のことが起きる。


買うときにはわからなかった嫌な部分が、だんだんと見えてくるのだ。特に多いのが、店で買うときには絶対にわからないこと、つまり長時間かけているときの「感じ」だ。


そこは客には絶対にわからない。だからこそ、そこを妥協して、その場しのぎの利益を得ているのだろうが、それではリピーターは生まれないし、いつまでたっても三流のままだ。


そこなんですよ。

買うときには絶対にわからない部分を、妥協して手を抜くのか、それとも、気がつく人は少なくても、細部までこだわりをもって仕上げるのか。


メガネの話でいったら、ドルガバは明らかに後者であることは間違いない。


モノを売ってカネが儲かった。利益が出た。それで終わり。こういった感覚の人が多いと思うが、それではファンが付かないので長くは続かないだろう。


新型コロナが長続きして、人々はあまりカネを使わなくなった。そういうときにはハッキリとわかる。ファンがいないところから消えていくのだ。


今まで目先の利益だけを求めてカネを集め、客にしっかりと満足を与えてこなかった連中は、誰にも応援などされない。潰れて当然なのだ。


これは個人にも当てはまるような気がするが、とりあえず今日は、ブログを書くのに飽きてきてしまったので、ここで終わりにすることにすーる。


疲れないメガネ、邪魔に感じないメガネを探している方は、絶対にチェックしたほうが良いと、しょらー(仮)は思うぞ。


私はコレを買って本当に満足している。













今回は以上になります。