やってみないとわからん。
やってみないとわからん。
やあ、しょらー(仮)だ。
今日わたしが発見したことを教えよう。
結局、やってみないと何もわからないのだ。予測などなんの約にも立たない。
勉強やインプットも同じで、
それを使ってみて初めて結果がうまれる。
つまり行動とセットにしないと、なんの意味もないのだ。何も変わらないし何も始まらない。
行動を起こすことによって、0が1になる。行動しなければ0のままだ。
絶対に失敗する、
絶対に悪い結果になる。
そう思っていても、私はその行動をするべきだと思う。やった後にしかわからないからだ。
前に何回も嫌な気持ちになった、とか
前に何回も失敗したからやめておこう、
とか。そんなのは通用しない。
前の結果は、前の結果なのだ。
「前に何回も同じ行動をして失敗したから、やめておこう。」ほとんどの人はそう思うだろう。人は学習をするし、苦痛を避ける生き物だ。
しかし、前と全く同じ行動、など正確には存在しない。なぜなら時間が経っていて、自分が変わっているからだ。
自分では気がついていなくても、自分は変わっている。昨日の自分と今日の自分は、既に違う。変わっているのだ。
極端にいえば別人だ。
一見、同じ行動に見えても、実は違う。
本人が知らなくても、それは別の行動になっている。そして別の行動を起こしたので、当たり前のように別の結果が生まれる。
そういったことが、確かにある。
同じ人間が同じ行動をしても、
結果は同じではない、ということだ。
先を読んでも、疲れるだけさ。
どうせ結果は、予測と全く違うものになる。
今回は以上になります。