"「頭の悪い人」がやっていないこと" を見て。
とぅりーん。
とぅ、とぅりーん。
なぜ?なぜ今日はとぅりーんなんだ?
そう考えてみるのも、悪くない。
今回はマコなり社長の動画を見て、学んだことを【超アウトプット】していく。時間は約15分だ。
暑いから適当にやろうと思う。ごめんなマコなり。
私が学んだこと
- 仕事というのは1から10まで教えてくれることはない。
- 抽象的なオーダーに対して自分の頭で具体的にどうしていくのか、を考えてアウトプットする必要がある。
- 難しい仕事ほど抽象度が高くなる。
頭の悪い人の特徴
①目の前の出来事から深ぼりして考えない。
- 一聞いて十を知るようになれば良い。
- なぜそう言われたのか、なぜそうするのか、と問いかける。
- 具体を抽象に変換する。
- 動物は具体、人間は抽象。
②学んだことを自分の言葉で説明しない。
- 学んだことを自分の言葉で人に話した方がいい。(抽象的な学びを具体化するトレーニングになる)
- 学んだことを人に説明していないならそれは本来得られる学びの1/10しかない。
- 抽象度が高すぎると曲解される。
- 多くの人は抽象的なメッセージを覚えさえすれば自分の学びになったと勘違いしている。
- 抽象的なメッセージを暗記してもあまり意味がない。
- 抽象的な学びをただ言葉を覚えるだけで終わらせないためには、人に具体的な自分の言葉で説明すること。
- 一方的なスピーチよりも、誰かとの対話の方が学びが深まる。
- 抽象を具体化して話す機会が多かったから、マコなり社長は説明が上手くできるようになった。
- 本や仕事での学びを人に説明する。これをやればやるほど、頭が良くなっていく。
- 具体→抽象、抽象→具体のように、変えるトレーニングをしていくと、本や動画で抽象的な学びを得た時に、すぐ自分の人生で生かすことができる。
- ハウツーも役に立つが、本当に市場価値が高い能力というのは自らの頭でハウツーを生み出す力。
- 一番価値があるのは自分の頭の中にある考え。
- 頭の良い人とは自分の頭で考えることができる人。
子供の頃はみんなそれができていた
【アクションプラン】
- なぜそうなったのかを深ぼりして考える。
- 自分が学んだことを他人に対話で説明する。
とまぁこんな感じだ。
なぜ私は昼間からノンアルコールビールを飲んでいるのか?深ぼりして考えてみよう。
過去の記事はこちら→誰でも確実に断酒できる方法。【禁酒】
今回は以上になります。