死にたいから自分の筋肉をブッ殺すことにしました。

死にたいから自分の筋肉をブッ殺すことにしました。

やってやりましたよ。バッチバチに。筋肉ブッ殺してやりました。

私がそう思えたのは、
この本を読んだからである。

今回は以上になります。

本当はここで終わっても良いが、ブログなのでもう少し続けよう。

• 死にたい
• ストレスがヤバい
• こんな世界はウンザリだ

そんな思いがあるのなら、まず筋肉をブッ殺そう。自分の筋繊維をブッチ切り、徹底して痛めつけよう。君のストレスはみんな筋肉が受け止めてくれる。そして筋トレをやる前とやった後では、確実に世界が変わっている。

筋トレをやった自分へと、変わったのだ。もう前の自分ではない。

そう、私はしょらー（仮）ではなく、筋トレをしたしょらー（仮）になったのだ。しょらー（仮）は消え、筋トレをしたしょらー（仮）だけが残った。

つまり今存在している私は筋トレをしたしょらー（仮）であって、筋トレをする前のしょらー（仮）ではない。

私には、世界を変える力があったのだ。

デブ活なんかやっている場合ではない。筋肉。筋肉だ。筋肉なんだよ！

常に筋肉のことを考えるんだ。筋肉を意識し、筋肉のことを想う。筋肉のために食事をし、筋肉のために早く寝て、筋肉のために朝起きるのだ。筋肉はいつも一緒だ。

恋人はダンベルだぞ。私のパートナーはダンベルであり、私はダンベルに微笑みかける。するとどうだろう。彼女も優しく微笑んでくれる。

「あれ、今日は一段と輝いているね。素敵だよ。君を見ていると、こっちまで嬉しくなってしまうな。」自然と笑みがこぼれた。

腹筋に力を入れながらブログを書く【筋トレをした】しょらー（仮）であった。